自然と歴史
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瓦の刻印 第6回

平成30年、6月~12月の7ヶ月の調査結果。
今回新しく見つかった刻印は「高瓦官」「髙山 瓦治」「八」の三つである。

確認日     平成30年6月15日
発見場所     庄田地区
使用個所    民家 土塀
瓦の種類    丸瓦
刻  印     「高瓦官」 図1参照
そ の 他    高山町で作られたと考えられるが、詳細は不明

確 認 日    平成30年6月15日
発見場所    庄田地区
使用個所    民家 土塀
瓦の種類    丸瓦
刻  印     「髙 森岡 安平」
そ の 他     「瓦の刻印 第一回」参照

確認日    平成30年6月15日
発見場所    庄田地区
使用個所    民家 土塀
瓦の種類     丸瓦
刻  印    「髙山 瓦治」  図2参照
そ の 他      枚方市茄子作で見つかっている「茄瓦治」の
        瓦に刻印が類似 髙山」の部分は不鮮明。

確認日    平成30年6月21日
発見場所   庄田地区 
使用個所    民家 屋根
瓦の種類    棟瓦
刻  印   「髙山 瓦法橋」
そ の 他   「瓦の刻印 第1回」参照

確認日    平成30年7月25日
発見場所   大北地区 
使用個所   高山八幡宮 門
瓦の種類   軒桟瓦
刻  印   「中瓦佐」
そ の 他   「瓦の刻印 第1回」参照

確認日    平成30年7月30日
発見場所   庄田地区
使用個所   民家 屋敷内
瓦の種類   桟瓦
刻  印   「髙瓦房」
そ の 他   屋根の葺替えに下ろされた瓦、敷地内に保管。

確認日     平成30年9月23日
発見場所   庄田地区
使用個所   民家 屋根
瓦の種類   軒桟瓦/桟瓦
刻  印   「私瓦八」
そ の 他   「瓦の刻印 第1回」参照

確認日    平成30年9月23日
発見場所   庄田地区
使用個所   民家 屋根
瓦の種類   桟瓦
刻  印    「髙瓦房」
そ の 他   「瓦の刻印 第1回」参照

確認日    平成30年9月23日
発見場所 庄田地区
使用個所   民家 敷地内
瓦の種類   万十軒瓦
刻  印     確認出来ず 図3参照
そ の 他    この瓦は2軒で見つかっている、2軒とも19世紀
        初頃に家が建てられたと住人が言っていっているの
        で瓦もその頃のものであると考えられる。

確認日    平成30年11月6日
発見場所   久保地区
使用個所   民家 土塀
瓦の種類   丸瓦
刻  印    「髙山 森岡製」
そ の 他   「瓦の刻印 第1回」参照

確認日    平成30年11月8日
発見場所   大北地区
使用個所   墓地 阿弥陀如来屋根
瓦の種類   桟瓦
刻  印    「八」  図4参照
そ の 他    交野市私市でも同じものが見つかっているが、
        内容は不詳

確認日    平成30年12月2日
発見場所    庄田地区
使用個所   民家 藏屋根
瓦の種類   又ぎ巴瓦
刻  印    「髙瓦仁」
そ の 他   「瓦の刻印 第1回」参照

図1

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図2
e0085845_22245239.jpg






















図3
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図4                             
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by kwsan | 2018-12-12 18:31 | 歴史 | Comments(0)