自然と歴史
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第5回 瓦の刻印 調査 

瓦の刻印 第5回 調査結果

平成30年、3月~4月の2ヶ月の調査結果。
今回も「髙瓦房」、「髙 森岡、早安」が多い。また、新しい刻印も見つかった。「私瓦八」、「髙 森岡製」は交野市私部地区で使用が確認されている。「髙 森岡、早安」、「髙 森岡製」は同じ生産者と考えられる。

確 認 日  平成30年3月22日
発見場所  大北地区 向露寺墓地
使用個所 迎え地蔵舘の屋根
瓦の種類  軒桟瓦
刻  印  髙瓦房
そ の 他 刻印及び生産者は「瓦刻印 第1回 写真2」参照。

確 認 日  平成30年3月25日
発見場所  芝地区 空き家の敷地内
使用個所  土塀の屋根瓦
瓦の種類  棟瓦
刻  印  乾瓦辰  写真2
そ の 他 瓦刻印 第1回「写真10」の「乾谷 瓦辰」と同じ生
     産者で精華町乾谷地区と考えられる。

確 認 日  平成30年3月25日
発見場所 芝地区 廃屋
使用個所 土塀の屋根瓦
瓦の種類 万十軒瓦
刻  印 髙山 瓦多  写真1
そ の 他 此の瓦は初めて見つかった、生産者は調査中。

確 認 日  平成30年3月25日
発見場所 芝地区 廃屋
使用個所 小屋の屋根に使用
瓦の種類  桟軒瓦
刻  印 髙山 森岡製
そ の 他 瓦刻印 第四回の写真2参照

確 認 日  平成30年4月8日
発見場所  庄田地区 本願寺境内天満宮
使用個所  天満宮の屋根
瓦の種類  軒丸瓦
刻  印  髙山 森岡 早安
そ の 他  瓦の刻印 第1回 写真1参照

確 認 日  平成30年4月17日
発見場所  庄田地区 廃屋屋敷内
使用個所  小屋の屋根、他
瓦の種類  軒桟瓦/素丸瓦/桟瓦
刻  印  髙瓦房
そ の 他  明治頃に建設された民家で敷地が狭いため別の場所に
      新築した、その後、元屋敷は廃屋となった。
      刻印及び生産者は「瓦刻印 第1回 写真2」参照。

確 認 日  平成30年4月17日
発見場所 庄田地区 廃屋屋敷内
使用個所 不明
瓦の種類  素丸瓦
刻  印  髙 森岡 安早
そ の 他  明治頃に建設された民家で敷地が狭いため別の場所に
       新築した、その後、元屋敷は廃屋となった。
     瓦の刻印 第1回 写真1参照。

確 認 日  平成30年4月17日
発見場所  庄田地区 廃屋屋敷内
使用個所  不明
瓦の種類  桟瓦
刻  印  私瓦八
そ の 他  明治頃に建設された民家で敷地が狭いため別の場所に
      新築した、その後、元屋敷は廃屋となっている。
      民家でこの種の瓦が見つかることは珍しい。
      瓦の刻印 第1回 写真12参照。


                            写真 1                  

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写真 2
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by kwsan | 2018-05-30 09:29 | 歴史 | Comments(0)