自然と歴史
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瓦の刻印 第4回

瓦の刻印 

 平成29年12月~30年2月の3ヶ月間の瓦刻印調査の内容である。刻印の多くは「高瓦房」で、同じ地域に「森岡」の生産地もあるが、「森岡」の刻印は古い建物に多く見られる、第三回博覧会の刻印が、2軒見つかったことは、他にも使われていると思われる、刻印の写真は、必ず持ち主の了解を得て行っているが、古瓦に見えても必ずしも刻印が見つかるとは限らない。発表済の瓦については今回は省いた。

確認日  平成29年12月15日
瓦の種類 桟瓦(ごんろく)
刻印   「高山 瓦法橋」第1回写真4と同じ
場所   庄田地区 民家 敷地内

確認日  平成29年12月24日
瓦の種類 桟瓦
刻印   「高瓦房」
場所   大北地区 民家 土塀
適用 持ち主の了解を得ていないので刻印の写真はない。


確認日  平成30年1月9日
瓦の種類 冠瓦
刻印   「高 森岡 安早」第1回写真1と同じ
場所   大北地区 廃寺大雄寺 観音堂 屋根


確認日  平成30年1月11日
瓦の種類 桟瓦/軒瓦
刻印   見つからず
場所   庄田地区 風呂の屋根
適用   刻印は見つかっていないが、持ち主の話では「森岡」製
     と言っていた、戦後30年代の建物。


確認日 平成30年1月12日
瓦の種類 棟瓦(紐伏間)
刻印   「中瓦佐」第3回写真1と同じ
場所   久保地区 2月堂境内


確認日  平成30年1月14日
瓦の種類 万十軒瓦
刻印 「慶状 第5回内国 勧業博覧会」
    「瓦商 和刕高山 有山房吉」第1回写真9と同じ
場所   庄田地区 民家 土塀


確認日  平成30年1月14日
瓦の種類 軒桟瓦
刻印 写真1、「高瓦房」(横書き)
     「高瓦房」(縦書き)第1回写真2と同じ
場所 庄田地区 民家 土塀


確認日  平成30年1月14日
瓦の種類 軒桟瓦
刻印   「高瓦仁」第1回写真3と同じ
場所   庄田地区 民家 井戸屋形


確認日  平成30年1月14日
瓦の種類 軒丸瓦
刻印   写真2、「高山 森○製」
     「高山」生産地を現す
     「森○製」は生産者を現し「森岡」と考えられる。
場所   庄田地区 民家 小屋
適用   是と同じ刻印が交野市私部で確認されている。


確認日  平成30年1月30日
瓦の種類 軒桟瓦
刻印1  図3、「高瓦清」
    「高」は生産地を現す
    「瓦」は瓦屋を示す
    「清」は生産者を示す ドビヤ(屋号)
刻印2 「高 森岡 安早」第1回写真1と同じ
刻印3 「高瓦房」第1回写真2と同じ
場所 庄田地区 西公民館
適用   建物は昭和30年代に別の場所から移設された。同じ屋
     根の瓦で3種の刻印が見つかった。


確認日 平成30年2月14日
瓦の種類 軒桟瓦
刻印 「慶状 第5回内国 勧業博覧会」
     「瓦商 和刕高山 有山房吉」第1回写真9と同じ
場所   大北地区 民家 小屋
適用   1ヶ月程前から刻印を確認していたが、刻印の内容がは
     っきりしなかったので今回、持ち主の了解を得て撮影。
     
確認日  平成30年2月16日
瓦の種類 軒桟瓦
刻印   「高瓦房」 第1回写真2と同じ
場所   庄田地区 民家 土塀
適用   持ち主の許可がないので写真撮影は行っていない。
 
    写真.1           
e0085845_08172499.jpg


















       写真.2
e0085845_08142116.jpg




















 

       写真.3
e0085845_08145605.jpg




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by kwsan | 2018-03-01 08:27 | 歴史 | Comments(0)