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自然と歴史
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本願寺の開帳に参加して
4年に一度(閏年)、高山町の本願寺の秘仏、開帳法要が昨日行われた。この秘仏は数百年の間、人前に現れることはなかった、秘仏の扉を開くと、病気になるとか、目がつぶれるとか、兎に角、災いが降りかかると村人達の間に言い伝えられてきた。扉を開くことを恐れさす意味はわからないが、何か理由が有ったと思われる、その理由は今もわからない。
ところが今から10数年前、生駒市の教育委員会や寺の関係者で扉を開いてみた。仏像は石仏の地蔵菩薩像で「永正元年」の銘が見つかった。おおよそ500年前ら作られたものと判明、作者や作られた理由などは詳しいことは判らない。重量は約100kg程。簡単には動かせる事は出来ない。
 その後お堂の痛みが激しく倒壊する恐れが出てきたので新しく客殿が作られた。新しい場所に移したその年がたまたま閏年だったので、開帳法要が閏年に行われるようになった。
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by kwsan | 2016-11-20 20:53 | 歴史 | Comments(0)